家計・制度・防衛

個人賠償責任保険:いくら必要か?3億円特約を選んだ理由と加入ルート

日常生活で他人にケガをさせたり他人の物を壊したりして法律上の損害賠償責任を負った場合に備える個人賠償責任保険についてまとめます私個人の場合は現在加入している火災保険に補償限度額3億円の個人賠償責任保険を特約として付帯して利用しています昨今の高額賠償リスクなどを考えると数千万円の補償では心もとないと感じる人も多いかもしれませんこの記事ではなぜ数千万円の補償では心もとないのかいくらの保険に入ればいいのかという判断基準や各種の加入ルート適用される対象範囲について私の考えを整理します結論から先に書くと、私は「3億円以上(または無制限)」を目安として選択することが合理的だと考えていますなお、自動車やバイクの運転中に起こした事故は個人賠償責任保険ではなく自動車保険の対人賠償(無制限推奨)でカバーする領域です。この記事では主に日常生活上のリスク(自転車・漏水・ペットなど)について扱います
月次ログ

2026年5月の資産推移:1億円達成後の最初の記録

2026年5月末時点の総資産は約1.04億円でした。2026年5月8日に1億円を達成してからの、定点観測の記録です。達成後の今は「増やす」より「守る・持続させる」フェーズへ移行中です。分配金で生活費をどこまで賄えるかを毎月確認しながら、淡々...
家計・制度・防衛

親が75歳になる前に!後期高齢者医療制度の仕組みと年間数万円の節税ノウハウ

私のように高齢の親を自身の社会保険の扶養に入れている場合、親が75歳を迎えるタイミングで大きな変化が訪れます。それは、75歳になると強制的に「後期高齢者医療制度」へ加入することになり、子どもの扶養から外れるという事実です。この記事では、親の...
家計・制度・防衛

退職後の健康保険:任意継続・国保・扶養の判断表

会社を退職すると、健康保険は自分で選ぶ必要があります。選択肢は「退職前の健康保険を任意継続する」「国民健康保険に入る」だけではありません。条件を満たせば、配偶者や家族の健康保険の被扶養者になる選択肢もあります。特に早期退職を考える場合、退職...
IT・資産管理

ポートフォリオシミュレーターの使い方:目標アセット配分を数字で試す

資産形成を続けていると、「株式を多めにするか」「債券や金を少し入れるか」「現金を厚めに持つか」といった配分の悩みが何度も出てきます。私の場合は、2026年5月に総資産1億円へ到達し、これまでのようにリターンだけを追う段階から、下落にどれだけ...
IT・資産管理

スプレッドシートとNext.jsで構築する、ITエンジニアの最強資産管理システム

はじめに投資を20年以上続けていると、溜まっていくデータの量も膨大になります。私はITエンジニアという職業柄、既存の家計簿アプリや証券会社の画面だけでは満足できず、独自の資産管理システムを自作して運用しています。当初はGoogleスプレッド...
IT・資産管理

クレジットカード明細から支出を見直す:生活費25万円の守り方

はじめに投資において「入金力」を高めるには収入を増やすか支出を減らすかの2択ですが、確実性が高いのは圧倒的に後者です。私は基本の生活費を月25万円に設定していますが、これを維持するために毎月行っているクレジットカード明細の見直しと、支出の最...
IT・資産管理

AIで月次資産レポートを作る試み:自動化の先へ

はじめにこのブログでは毎月「月次資産推移」の記事を公開していますが、実はその下書きの作成にはAI(大規模言語モデル)を積極的に活用しています。ITエンジニアとして、ルーチンワークをどこまでAIに任せられるかの実験も兼ねて、私がどのように月次...
IT・資産管理

配当管理シートで見ている指標:インカムゲインの可視化

はじめに私の投資戦略の柱の一つは「配当金によるキャッシュフローの創出」です。年間約130万円という配当金は、ただ口座に振り込まれるのを待つだけでなく、自作のツール(配当管理機能)で徹底的に管理・分析しています。私が配当管理で特に重視して見て...
投資経験

投資でやらなくてよかったこと:資産を守るための引き算

はじめに投資を長く続けていると、「やってよかったこと」と同じくらい「手を出さなくてよかったこと」「途中でやめてよかったこと」があります。資産が1億円という大台を達成した今、投資において「やらないこと」を決めるのは、資産を守る上で非常に重要で...