家計・制度・防衛

給与明細の「組合費」は引けない?「手取り」と「可処分所得」の決定的な違いと天引きの罠

毎月の給与明細を眺めたとき、税金や社会保険料と並んで「労働組合費」や「社宅費」「財形貯蓄」などが引かれているのを見て、手元に残る金額の少なさにため息が出た経験を持つ会社員は多いのではないでしょうか。特に労働組合費は、会社や組合の規約によって...
投資経験

「オルカン1本」で本当に十分か?:20年投資家が全世界株(VT)をコアにしつつ国内ETFや配当ETFを組み合わせる実践的理由

新NISAが定着した現在、投資信託の「オルカン(全世界株式)」1本に集中投資するスタイルが、資産形成の王道として広く支持されています。世界中の数千社に低コストで分散投資でき、分配金もファンド内で自動再投資されるため、資産形成の初期段階におい...
家計・制度・防衛

マイナポータル×e-Taxで確定申告・医療費控除が激変:家族分も自動集約する2026年の実践ガイド

確定申告の時期になると、毎年頭を悩ませていたのが医療費控除や各種控除の証明書集めでした。1年分の領収書を封筒から引っ張り出し、病院や薬局ごとに分類して電卓を叩き、エクセルや確定申告書作成コーナーに1行ずつ手入力していく作業は、時間的にも精神...
健康資産

デスクワークの体を朝10分でリセット!ITエンジニアが毎朝実践するストレッチ&トレーニング10選

毎日のデスクワークや長時間のコーディングを続けていると、巻き肩、ストレートネック、首こり、腰の重だるさといった不調が慢性化しがちです。私自身、一日中ディスプレイに向かいキーボードを叩く生活を長年続けており、姿勢の崩れや身体のこわばりには幾度...
早期退職・生活設計

FIRE後の「クレカ・賃貸・銀行口座」審査落ちを防ぐ!会社員のうちにやっておくべき金融手続きチェックリスト7選

FIRE(早期退職)を目指すとき、多くの方はまず「資産額がいくら必要か」「新NISAでいくら積み立てるか」「年間配当金で生活費の何割を賄えるか」といった運用の数字に意識が向くのではないでしょうか。私自身、2004年から20年以上にわたって株...
健康資産

ITエンジニアのための身体マップ:骨格・関節・筋肉の一覧と不調デバッグに役立つ基礎知識

毎日のデスクワークやキーボード操作を続けていると、肩こり、巻き肩、腰痛、腕の重だるさなど様々な身体の違和感に直面することがあります。自分自身の不調に悩み、ストレッチやトレーニングを試行錯誤する中で実感するのは、骨格・関節・筋肉の正確な位置や...
家計・制度・防衛

2026年8月のお金ニュースまとめ:普通預金0.4%適用・食品値上げ加速・消費税減税方針・iDeCo改正など重要ニュースを総まとめ

こんにちは。ITエンジニアの資産形成ラボの運営者です。日々の業務やシステム開発に追われる中で、世の中の金融動向や制度改正のニュースをすべて追うのは簡単ではありません。今回は、2026年8月に話題となったお金に関するニュースを、できるだけ網羅...
家計・制度・防衛

変動金利上昇で5年ルール・125%ルールに頼り続けるリスク:賃貸派ITエンジニアが考える2026年の家計防衛

2026年、日銀の政策金利引き上げに伴い、各行の短期プライムレート(短プラ)が相次いで引き上げられています。住宅ローンの変動金利は短プラに連動して決まる「基準金利」をベースにしているため、変動金利型のローンを抱えている家庭にとっては、返済負...
家計・制度・防衛

生前贈与の7年持ち戻しルール本格化:相続時精算課税の年110万円枠とどう使い分けるか

2024年1月の税制改正によって、生前贈与を取り巻くルールが大きく変化しました。特に話題となったのが、暦年贈与における生前贈与加算(持ち戻し)期間が、従来の3年から最長7年へと段階的に延長された点です。2024年の改正から2年半以上が経過し...
家計・制度・防衛

2026年12月iDeCo改正のポイントと新NISA併用戦略:拠出額6.2万円化と退職所得控除改定を踏まえた優先順位

2026年12月にiDeCo(個人型確定拠出年金)の制度が大きく改正されます。会社員の拠出上限額が月額最大6.2万円へ大幅に引き上げられるほか、拠出可能な年齢が70歳まで延長されるなど、資産形成期にある会社員やITエンジニアにとって大きな関...