家計・制度・防衛

傷病手当金「2/3支給」の落とし穴:非課税でも住民税・社会保険料で手取りが減る理由と計算例

病気やケガで長期間働けなくなったとき、会社員を支えてくれる非常に心強い公的制度が「傷病手当金」です。一般的には「給与の約3分の2が支給される」「税金がかからない(非課税)」と言われており、万が一の際の大きな安心材料として認知されています。し...
月次ログ

2026年7月の資産推移:1億円達成後の配当生活進捗

2026年7月末時点の総資産は約1.07億円でした。2026年5月8日に1億円を達成してからの定点観測の記録です。資産1億円達成後は「資産を増やす」こと以上に「生活費を分配金でどれだけカバーできるか」という配当カバー率の向上を意識して運用を...
投資経験

急激な円高や為替介入に動揺しても「長期分散つみたて」をやめる意味が全くない理由

昨日の政府・日本銀行による為替介入とみられる急激な円高の発生により、為替市場や株式市場が大きく揺れ動いています。ドル建て資産や全世界株式(VTなど)を中心に運用している場合、一夜にして円換算の資産評価額が大きく減少し、驚かれた方も多いのでは...
家計・制度・防衛

2026年8月開始のマイナンバー口座紐づけ通知とは?対象者とOK・拒否のメリット・デメリットを整理

最近ニュースやSNSで「マイナンバーと銀行口座の紐づけ」に関する話題を見かける機会が増えました。2026年8月から政府(日本年金機構)による「口座紐づけの確認通知」が順次発送される予定となっているためです。特にネット上では「確認の紙に返信し...
家計・制度・防衛

「骨太の方針2026」と名目GDP1,100兆円の裏側:増税・インフレ時代に向けた個人投資家の防衛策

2026年7月21日、政府は「経済財政運営と改革の基本方針2026(骨太の方針2026)」を閣議決定しました。2027年度を「責任ある積極財政」の初年度とし、2040年度までに「名目GDP 1,100兆円に迫る規模」を目指すという非常に野心...
家計・制度・防衛

2026年7月のお金ニュースまとめ:年収の壁178万円・利上げ・株価急落の影響を整理

こんにちは。ITエンジニアの資産形成ラボの運営者です。日々の業務やシステム開発に追われる中で、世の中の税制や金融のニュースをすべて漏れなく追うのは本当に大変ですよね。今回は、2026年7月に話題となったお金に関するニュースの中から、特に私た...
家計・制度・防衛

住信SBIネット銀行がドコモの銀行(ドコモSMTBネット銀行)へ商号変更!口座設定や自動振込への影響とやるべきこと

住信SBIネット銀行が、2026年8月3日(月)付で商号を「株式会社ドコモSMTBネット銀行」に変更し、個人向けの新しいブランド名「ドコモの銀行」へと刷新されます。正式な連絡があり、銀行名が変わるだけの影響の少ない案内にも見えますが、実際に...
早期退職・生活設計

老後の資産はいくら必要?2026年の年金改定から読み解く、夫婦で用意すべき本当の額

今の年金水準(2026年度)と家計調査をもとに計算すると、65歳時点で夫婦で用意すべき老後の資産は、預貯金なら約1,300万〜2,100万円、インデックス投資なら約800万〜1,400万円になります(片働きの場合)。2026年6月15日、今...
家計・制度・防衛

【2026年最新】銀行金利比較!普通預金・定期預金の高金利おすすめ銀行と適用条件

最近、日本銀行の政策金利引き上げのニュースをよく見かけます。それに伴い、各銀行の預金金利が上昇していることが話題になっています。かつて普通預金金利が0.001%だった時代と比べると、現在は数千倍もの金利を提示する銀行も珍しくなくなりました。...
家計・制度・防衛

住信SBIネット銀行(ドコモの銀行)を解約するデメリット5選:乗り換えて痛感した失われる自動化と連携

2026年8月3日より、住信SBIネット銀行が「株式会社ドコモSMTBネット銀行」へ商号変更され、個人向けサービスブランドが「ドコモの銀行」へと刷新されます。NTTドコモの連結子会社となり共同経営体制へと移行するというニュースを受け、SNS...