家計・制度・防衛

2026年8月のお金ニュース:普通預金0.4%・値上げ・iDeCo改正

こんにちは。ITエンジニアの資産形成ラボの運営者です。日々の業務やシステム開発に追われる中で、世の中の金融動向や制度改正のニュースをすべて追うのは簡単ではありません。今回は、2026年8月に話題となったお金に関するニュースを、できるだけ網羅...
家計・制度・防衛

変動金利上昇と5年ルールの罠:賃貸派エンジニアが考える家計防衛

2026年、日銀の政策金利引き上げに伴い、各行の短期プライムレート(短プラ)が相次いで引き上げられています。住宅ローンの変動金利は短プラに連動して決まる「基準金利」をベースにしているため、変動金利型のローンを抱えている家庭にとっては、返済負...
家計・制度・防衛

生前贈与の7年持ち戻しルール:相続時精算課税110万円枠との使い分け

2024年1月の税制改正によって、生前贈与を取り巻くルールが大きく変化しました。特に話題となったのが、暦年贈与における生前贈与加算(持ち戻し)期間が、従来の3年から最長7年へと段階的に延長された点です。2024年の改正から2年半以上が経過し...
家計・制度・防衛

iDeCo月6.2万へ拡充!資産1億のエンジニアが挑む拠出と出口税制

2026年12月1日施行(2026年12月分・2027年1月26日口座引落分より適用)の確定拠出年金法等改正により、iDeCo(個人型確定拠出年金)の拠出限度額および加入可能年齢が大きく見直されます。特に会社員(第2号被保険者)については、...
家計・制度・防衛

特定口座の利益で社会保険料が上がる?2028年改正の対象とNISA対策

ニュースやSNSで「特定口座での株式売却益や配当が、社会保険料の算定対象に含まれるようになる」という話題を見かけて、自分の保険料も上がるのではないかと不安を感じている方は多いのではないでしょうか。結論から言うと、2026年5月〜6月に成立し...
家計・制度・防衛

傷病手当金は課税対象?非課税でも手取りが減る理由と社会保険料の罠

病気やケガで長期間働けなくなったとき、会社員を支えてくれる非常に心強い公的制度が「傷病手当金」です。一般的には「給与の約3分の2が支給される」「税金がかからない(非課税)」と言われており、万が一の際の大きな安心材料として認知されています。し...
月次ログ

2026年7月の資産推移:1億円達成後の配当生活進捗

2026年7月末時点の総資産は約1.07億円でした。2026年5月8日に1億円を達成してからの定点観測の記録です。資産1億円達成後は「資産を増やす」こと以上に「生活費を分配金でどれだけカバーできるか」という配当カバー率の向上を意識して運用を...
投資経験

急激な円高でも「長期分散積立」をやめる意味が全くない理由

昨日の政府・日本銀行による為替介入とみられる急激な円高の発生により、為替市場や株式市場が大きく揺れ動いています。ドル建て資産や全世界株式(VTなど)を中心に運用している場合、一夜にして円換算の資産評価額が大きく減少し、驚かれた方も多いのでは...
家計・制度・防衛

マイナンバー口座紐づけ通知とは?対象者と同意・拒否の注意点まとめ

最近ニュースやSNSで「マイナンバーと銀行口座の紐づけ」に関する話題を見かける機会が増えました。2026年8月から政府(日本年金機構)による「口座紐づけの確認通知」が順次発送される予定となっているためです。特にネット上では「確認の紙に返信し...
家計・制度・防衛

「骨太の方針2026」とインフレ時代:個人投資家がとるべき家計防衛策

2026年7月21日、政府は「経済財政運営と改革の基本方針2026(骨太の方針2026)」を閣議決定しました。2027年度を「責任ある積極財政」の初年度とし、2040年度までに「名目GDP 1,100兆円に迫る規模」を目指すという非常に野心...