家計・制度・防衛

マイナンバーカード10年更新の罠!期限切れでe-Taxや取引停止?

2016年1月の交付開始から10年を迎えました。初期の2016年秋から冬にカードを取得した方は、2026年の今まさにカード本体の有効期限満了(10年満了)を迎えています。ITエンジニアとしてWeb開発に携わり、2004年から投資歴20年以上...
家計・制度・防衛

子ども子育て支援金で手取り減!冬のボーナス天引き額と年収別の影響

2026年4月、公的医療保険に上乗せ徴収される形で「子ども・子育て支援金制度」が始まりました。春先の給与明細では天引き額が月数百円程度だったため、あまり負担を意識しなかった方も多いはずです。しかし、秋の定時決定による標準報酬月額改定を経て、...
ETF・配当

暗号資産の税率20%はいつから?今売ると最大55%課税の落とし穴

2026年、暗号資産(仮想通貨)の申告分離課税(一律20.315%)がついに法制化されました。最大55%の総合課税から株式並みの税率へ移行することは、投資家にとって悲願でした。しかし、「法案が通ったから、今売っても税率は約20%で済む」と誤...
早期退職・生活設計

退職所得控除の10年ルール変更!iDeCo一時金併用の損しない受取順

2026年1月1日施行の所得税法施行令改正により、確定拠出年金(iDeCo・企業型DC)の一時金を受け取った後に会社の退職金を受け取る際の重複排除期間が、従来の「5年」から「10年」へと延長されました。これまで「60歳でiDeCo一時金を満...
家計・制度・防衛

外国税額控除はいくら戻る?計算例と確定申告しない方がいい人の見分け方

米国ETFや海外ETFを保有していると、四半期ごとに振り込まれる分配金から、米国現地で10%の税金が差し引かれ、さらに日本国内で約20.315%が源泉徴収されていることに気づきます。この「二重課税」を解消するために用意されているのが「外国税...
家計・制度・防衛

10月から社会保険の加入基準が拡大:手取り減を防ぐパート・副業戦略

2026年10月より、パート・アルバイトなどの短時間労働者に対する社会保険(健康保険・厚生年金)の適用拡大が一段と進みます。これまで適用要件の一つとされていた「月額賃金8.8万円以上(年収約106万円)」という賃金要件の見直しが行われ、所定...
ETF・配当

金融庁が2027年税制改正を要望:NISA売却枠の当年復活と国債優遇

2026年8月31日、金融庁が「令和9(2027)年度 税制改正要望」を正式に公表しました。毎年末にまとまる税制改正大綱に向けて、各省庁が財務省へ提出する政策要望の第一歩です。今回の金融庁要望には、個人投資家の利便性を大きく高める内容が多数...
早期退職・生活設計

2026年年末調整は178万円の壁で激変:12月一括還付の計算と注意点

2026年(令和8年)の税制改正により、所得税の課税最低限がいわゆる「178万円の壁」へと大幅に引き上げられました。基礎控除や給与所得控除の拡大により、多くの給与所得者にとって手取りが増加する朗報となっています。しかし実務上、2026年11...
家計・制度・防衛

10月に住宅ローン変動金利が上昇:5年ルールの罠と未払利息の防衛策

日本銀行が2026年6月に政策金利を1.0%へ引き上げたことを受け、メガバンク各行が相次いで短期プライムレート(短プラ)の引き上げを発表しました。三菱UFJ銀行と三井住友銀行に続き、みずほ銀行も追随したことで、メガバンク3行が足並みを揃えて...
家計・制度・防衛

こどもNISAが10月受付開始:限度額や引き出し制限と贈与税の注意点

2024年の新NISA開始に伴って廃止されていた未成年者向けの少額投資非課税制度ですが、2027年1月から新たに「こどもNISA」としてスタートすることが決まりました。これに向けて、主要な大手ネット証券各社では2026年10月から口座開設の...