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2026年10月の資産推移:1億円達成後の配当生活進捗

2026年10月末時点の総資産は約1.05億円でした。2026年5月8日に1億円を達成してからの定点観測の記録です。

資産1億円達成後は「資産を増やす」こと以上に「生活費を分配金でどれだけカバーできるか」という配当カバー率の向上を意識して運用を継続しています。今月もその進捗とアセットアロケーションの状況を記録しておきます。

今月の総資産

総資産:約1.05億円(2026年10月末記録)

配当生活への進捗

項目金額・比率
年間分配金(税引後概算)約132万円
年間生活費(月25万円×12)約300万円
配当カバー率約44.0%
100%まで残り約168万円/年

分配金で生活費を100%賄うことが次の目標です。現在の配当カバー率は約44.0%。毎月この数字を積み上げていくことが、1億円達成後のテーマです。

前月比・年初来

項目金額
前月末総資産約1億507万円
今月末総資産約1億512万円
前月比+5万円
年初来+1,380万円

10月は株式相場や為替の小幅な動きの中、ポートフォリオ全体としてはほぼ横ばい(前月比+5万円)で着地しました。年初来では+1,380万円のプラスをしっかり維持しており、1億円の大台を堅持したまま極めて安定した推移が続いています。短期的な波に惑わされず、安定した運用を継続しています。

アセットアロケーション

2026年10月末時点のアセットアロケーションです。

リスク資産(合計 約9,767万円)

ETF金額(概算)リスク資産内比率目標比率
全世界ETF(VT系・NISA/特定/iDeCo含む)約3,315万円33.9%40%
国内株式ETF(iSTOPIX・NISA/特定)約3,098万円31.7%40%
高配当ETF(VYM・特定口座)約3,353万円34.3%20%

リスク資産内における配分バランスは概ね安定しています。高配当のVYM比率が34.3%と目標(20%)に対して高めではありますが、下落相場でも安定したキャッシュフローを生み出してくれる重要な柱となっています。目標比率との差については、焦ってリバランス売りをするのではなく、毎月の積立や余剰資金での全世界株・国内株の買い付けを通じて徐々に整えていく方針です。

安全資産(合計 約744万円)

現預金のみを安全資産として管理しています。安全資産合計744万円のうち、家電等の買い替え積立50万円を除いた694万円が生活防衛資金に相当し、現在の生活費(月25万円)に対して約2年3か月分に相当します。

生活費の月数管理を徹底しているため、リスク資産や総資産が増減しても安全資産は必要以上に増やさず、生活防衛資金を確保した余剰分は投資に回すスタンスを維持しています。

分配金(年間利回りベース概算)

保有ETFの年間利回りをもとにした分配金の概算(税引後)です。

ETF分配金概算(年・税引後)
VT 特定口座約22万円
VT NISA約10万円
VYM 特定口座約57万円
iSTOPIX 特定口座約31万円
iSTOPIX NISA約13万円
合計約132万円

年間132万円(税引後概算)。月換算で約11万円です。

年間132万円(税引後)の配当・分配金収入は、毎月の生活費(25万円)の4割以上を自動的に賄ってくれる計算になります。労働収入だけに頼らず、毎月口座に着実にインカムが入ってくる基盤があることは、日々の安心感に直結しています。

今月の入出金

毎月の定期投資として、NISAつみたて枠へのインデックスファンド積立とiDeCoの掛け金拠出を継続しました。また、月初に特定口座にてVTを追加購入しました。 今月の具体的な購入実績は以下の通りです。

約定日銘柄口座購入金額(円)
2026-10-01VT特定口座298,496円
2026-10-02SBI・V・全世界株式NISA50,000円
2026-10-19SBI・全世界株式インデックス・ファンドiDeCo4,829円
合計353,325円

毎月の自動積立約5.5万円に加えて、月初に特定口座でVTを約29.8万円追加購入しました。目標ポートフォリオ(全世界株40%)に向けて、着実に株式数を積み上げています。

今月考えたこと

10月は総資産ベースでは前月比+5万円とほぼ静止したような月でしたが、内実としては年間分配金の概算が約132万円へと伸び、配当カバー率が44.0%に達しました。

資産が1億円に達する前は、日々の株価や総資産の数百万円単位の増減にどうしても視線が奪われがちでした。しかし、1億円の大台を超え、生活防衛資金(約2年3か月分)を確保した今では、総資産の短期的なブレに心がざわつくことはほとんどなくなりました。

むしろ「年間132万円の分配金が自動で入ってくる=年間の生活費の4割以上がすでに労働から解放されている」という事実こそが、日々の生活における絶大な安心感の土台になっています。資産をむやみに増やすゲームから、日々の生活を支える持続可能なキャッシュフローを育てるステージへと、着実に歩みを進められている手応えを感じています。

来月やること

来月(11月)もこれまでと同様に、NISA枠およびiDeCoにおける機械的な自動積立を粛々と継続します。

年末に向けて年間収支や受取分配金の確定実績の整理を意識しつつ、相場の短期的な波に惑わされず、淡々とポートフォリオの運用を継続していく考えです。

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