早期退職・生活設計

独身・母親扶養で考える資産形成:家族のセーフティネット

はじめに世の中のFIREブログや資産形成ブログの多くは「夫婦と子供」の世帯か、「完全に自由な独身」の世帯をモデルにしています。しかし、私の状況は少し異なり「独身でありながら母親を扶養している」という立場です。この条件が、私の資産形成の考え方...
早期退職・生活設計

傷病手当金と生活防衛資金について考えたこと

はじめに資産形成において「万が一働けなくなった時の備え」は必須です。私は現在、生活防衛資金として「生活費の2年分」という明確な基準に基づいた現金を確保していますが、同時に会社員が利用できる強力な制度である「傷病手当金」の存在も大きく意識して...
早期退職・生活設計

会社員を続けるリスク、辞めるリスク

はじめに総資産1億円を達成し、年間約130万円の配当収入を得るようになった今、私の前には「このまま会社員を続けるか、それとも早期退職(FIRE)するか」という選択肢が現実のものとして現れています。どちらを選ぶにしてもリスクはあります。現時点...
早期退職・生活設計

賃貸暮らしと資産形成の相性:固定費の身軽さ

はじめに「家賃は掛け捨てだから家を買ったほうがいい」という意見は根強くありますが、私は一貫して賃貸暮らしを続けており、今後も持ち家を購入する予定はありません。総資産が1億円を超えた今でも、あえて賃貸を選び続けている理由と、資産形成において賃...
早期退職・生活設計

生活費25万円で考える早期退職ライン

はじめに早期退職(FIRE)を考える上で、最も重要な指標は「毎月の生活費」です。資産がいくらあっても、生活費が高ければ永遠にゴールには到達できません。今回は、私の現在の基本生活費である「月25万円」を基準に、どれくらいの資産があれば早期退職...
家計・制度・防衛

退職前に銀行・証券口座を棚卸しする|資産1億円の口座集約と防衛術

早期退職(FIRE)や定年退職、あるいは将来の健康リスクを見据えて資産形成の総仕上げを進める際、運用利回りや資産額のシミュレーション以上に重要になる実務があります。それが、「長年かけて増えすぎてしまった銀行口座・証券口座・クレジットカードの...
家計・制度・防衛

1億円あっても車と家を持たない理由:自由と災害リスクヘッジの両立

はじめに総資産が1億円を超えると、周囲からは「いい車に乗らないのか」「そろそろマイホームを買ったらどうだ」と言われる機会が増えます。確かに、どちらもキャッシュで即座に一括購入できるだけの資金は手元にあります。しかし、私はあえて車も持ち家も持...
家計・制度・防衛

保険を最低限にしている理由:資産こそが最強の保険

はじめに家計管理において、固定費の大きなウェイトを占めるのが生命保険や医療保険です。私は現在、掛け捨ての非常に安い保険にしか加入しておらず、貯蓄型保険などは一切契約していません。なぜ保険を最低限に絞っているのか、その考え方についてまとめます...
家計・制度・防衛

デジタル資産を家族にどう引き継ぐか

はじめに長年ネット証券を活用し、資産の大半をペーパーレスで管理している私にとって、避けては通れないのが「自分に万が一のことがあった時、このデジタル空間にある約1億円の資産をどう家族に引き継ぐか」という問題です。独身で母親を扶養している立場と...
ETF・配当

国内ETF比率を高めたい理由:為替リスクと生活費のマッチング

はじめに私の現在のアセットアロケーションは、国内ETFと米国ETFがほぼ40%ずつと同等になっています。しかし、今後の資産形成においては、国内ETF(特に高配当ETF)の比率を意識して高めていきたいと考えています。米国株一強と言われる中で、...