早期退職・生活設計

傷病手当金と生活防衛資金について考えたこと

はじめに資産形成において「万が一働けなくなった時の備え」は必須です。私は現在、生活防衛資金として「生活費の2年分」という明確な基準に基づいた現金を確保していますが、同時に会社員が利用できる強力な制度である「傷病手当金」の存在も大きく意識して...
早期退職・生活設計

会社員を続けるリスク、辞めるリスク

はじめに総資産1億円を達成し、年間約130万円の配当収入を得るようになった今、私の前には「このまま会社員を続けるか、それとも早期退職(FIRE)するか」という選択肢が現実のものとして現れています。どちらを選ぶにしてもリスクはあります。現時点...
早期退職・生活設計

賃貸暮らしと資産形成の相性:固定費の身軽さ

はじめに「家賃は掛け捨てだから家を買ったほうがいい」という意見は根強くありますが、私は一貫して賃貸暮らしを続けており、今後も持ち家を購入する予定はありません。総資産が1億円を超えた今でも、あえて賃貸を選び続けている理由と、資産形成において賃...
早期退職・生活設計

生活費25万円で考える早期退職ライン

はじめに早期退職(FIRE)を考える上で、最も重要な指標は「毎月の生活費」です。資産がいくらあっても、生活費が高ければ永遠にゴールには到達できません。今回は、私の現在の基本生活費である「月25万円」を基準に、どれくらいの資産があれば早期退職...
家計・制度・防衛

退職前に証券口座と銀行口座を棚卸しする

はじめに将来の早期退職(FIRE)や、万が一の自分の健康リスクを見据えて、最近進めているのが「金融機関の口座の棚卸しと整理」です。投資歴が20年以上にもなると、過去に作ったまま使っていない口座が増えており、これを放置することは資産管理上の大...
家計・制度・防衛

1億円あっても、車と家を持たない理由:自由と流動性を優先する戦略

はじめに総資産が1億円を超えると、周囲からは「いい車に乗らないのか」「そろそろマイホームを買ったらどうだ」と言われることが増えます。確かに、どちらもキャッシュで即座に購入できる資金はあります。しかし、私はあえて車も持ち家も持たないという選択...
家計・制度・防衛

保険を最低限にしている理由:資産こそが最強の保険

はじめに家計管理において、固定費の大きなウェイトを占めるのが生命保険や医療保険です。私は現在、掛け捨ての非常に安い保険にしか加入しておらず、貯蓄型保険などは一切契約していません。なぜ保険を最低限に絞っているのか、その考え方についてまとめます...
家計・制度・防衛

デジタル資産を家族にどう引き継ぐか

はじめに長年ネット証券を活用し、資産の大半をペーパーレスで管理している私にとって、避けては通れないのが「自分に万が一のことがあった時、このデジタル空間にある約1億円の資産をどう家族に引き継ぐか」という問題です。独身で母親を扶養している立場と...
ETF・配当

国内ETF比率を高めたい理由:為替リスクと生活費のマッチング

はじめに私の現在のアセットアロケーションは、国内ETFと米国ETFがほぼ40%ずつと同等になっています。しかし、今後の資産形成においては、国内ETF(特に高配当ETF)の比率を意識して高めていきたいと考えています。米国株一強と言われる中で、...
ETF・配当

ETFをメインにしている理由:再現性と手間の排除

はじめに私のポートフォリオは、国内・米国ともにETF(上場投資信託)がメインです。個別株投資からスタートした私が、なぜETFを中心とした運用に行き着いたのか。ITエンジニアという職業柄、いかにして「手間を排除して再現性を高めるか」を考えた結...